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日本AEM学会では、異なる研究機関に所属する研究者グループの共同研究を、研究分科会活動として支援し、新しい学問分野の開拓と革新的技術の開発に取り組んでいます。
インテリジェント高密度電磁応用研究分科会
DDS・電磁エネルギー融合技術研究分科会
知能電磁材料を用いたアダプティブ構造設計に関する調査・研究分科会
無鉛圧電セラミックス調査・研究分科会
本分科会のメンバーは機械や材料,電気,医学など各専門分野に広くわたっており, また,大学,国立研究機関だけでなく,民間企業や病院などからも多くの専門家が参加した。 さらに,本分科会で得られた成果をもとに,科技庁「先端機能材料を用いた柔構造機械システムに関する基礎研究」 (研究代表:谷順二)(平成7年度〜9年度)および東北大学学際研究プログラム「管腔臓器の人工開閉弁の開発研究」 (研究代表:長南征二)(平成8年度〜10年度)といった大型研究プロジェクトに発展させることができた。
また,これらのプロジェクトより本分科会で提案した形状記憶合金を用いた尿失禁用人口開閉弁や外反母趾矯正治療器具などが開発され, 現在も実用化を目指して研究開発が続けられている。
写真1:形状記憶合金を用いた人工バルブ
写真2:人工バルブの装着様子(犬実験)
関連文献:長南 他: 形状記憶合金を用いた人工尿道弁の開発(日本AEM学会誌,Vol.4,No.4 (1996),pp.31-36)(PDF版236KB)